第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると、三陸沖で消息を絶った北海道様似町の日高中央漁協所属のマグロ漁船「第21共栄丸」(19トン、4人乗り組み)を捜索中、青森県八戸市東方約240キロの海上で発見された救命いかだの2人は20日午後2時45分ごろ、第1管区海上保安部のヘリコプターにつり上げられ救助された。
2管本部によると、2人は共栄丸船長沢田謹吾さん(52)=様似町=と乗組員浅倉清さん(29)=宮城県気仙沼市=。同日午後零時40分ごろ、救命いかだで漂流しているところを発見された。浅倉さんは話ができるが、沢田さんはできない状態といい、青森県の八戸市民病院に搬送された。
共栄丸は14日夜、操業先の岩手県大船渡市沖から漁業無線局に定時連絡をしたのを最後に消息が途絶えていた。ほかにも乗組員2人の行方が分かっておらず、2管本部などは引き続き捜索している。
2管本部によると、2人は共栄丸船長沢田謹吾さん(52)=様似町=と乗組員浅倉清さん(29)=宮城県気仙沼市=。同日午後零時40分ごろ、救命いかだで漂流しているところを発見された。浅倉さんは話ができるが、沢田さんはできない状態といい、青森県の八戸市民病院に搬送された。
共栄丸は14日夜、操業先の岩手県大船渡市沖から漁業無線局に定時連絡をしたのを最後に消息が途絶えていた。ほかにも乗組員2人の行方が分かっておらず、2管本部などは引き続き捜索している。